進学校の模試で赤っ恥!短期間で英語を得意科目に変えた僕の㊙勉強法

しゅうへいさん(岐阜県、20歳学生)の体験談

英語がすごい苦手だった中学時代

僕が英語の勉強を本格的に始めたのは中学生になってからです。

それまでは小学校の時に少し英語に触れる程度だったため、ほとんど初めての状態でした。中学校の授業は、始めは楽しんでやってたので成績は良かったです。

しかし、2年生になる頃には授業がマンネリ化し、英語に対する興味も薄れて英語が楽しいという感じもなくなりあまり勉強しなくなりました。そのままズルズルと中学3年生となり受験生になりました。僕の中で英語は中学2年の内容でストップしてしまったままなので苦手科目になりました。

受験も近くなる10月頃から英語を勉強するようになりましたが、今まで勉強してないので勉強の仕方も分からず、ただガムシャラにテキストをこなし、過去問を”ただ解いてみる”という勉強しかせずに、苦手意識を払しょくできないまま受験を迎えました。

しかし直前に勉強したことが偶然にも当たったのか、幸運なことに何と進学校に合格しました。まぐれかも知れなくても合格は合格!親も喜んでくれたのでホッと胸をなでおろしたまま。

ただ、やはり英語は苦手なまま。

早くも挫折。でも、このままでは我慢できない

高校合格後も特に苦手な英語を克服しようとすることも無く、そのまま高校に通っていました。進学校ということもあり毎朝英単語や数学のテストがあり、今まで以上に英語に触れる時間が増え、特にそのテスト以外の勉強以外はせず過ごしてきました。

そんな僕の転機になったのが、1年生の模試でした。進学校で他の生徒が授業に一生懸命に問題に取り組む中、自分は『ただ目の前のテストを処理する』為だけに授業に接していたため、同級生たちと勉強に対する意識が違っていました。特に英語は悲惨な状況でした。

勉強するのが当たり前の雰囲気の進学校。勉強ばっかりしているガリ勉君たちの集まり。流行にも気をつかわない ”ダサい” 同級生たちを見下してさえいた自分が、彼らのメガネの奥から「なんだ、カッコつけてるだけでお前はその程度の実力なのか」あざ笑うような目で見つめられ、鼻で笑われているかと思うと無性に腹が立ちました。あの感情は今でも鮮明に覚えています。

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”全部はやらない” 勉強法で上達への最短を駆け上がる

模試の結果で自尊心が傷つけられた僕は、同級生を見返してやろうと一番苦手だった英語の勉強に取り掛かりました。同級生に勝つには圧倒的に点数を増やさなきゃいけない。一番点数が低かった英語が一番伸び代があったのだ。

ただ、イチから全部の勉強をやり直すんじゃ時間もかかるし、非効率的。僕はとっつきやすそうな分野から手を付けることにした。

  • 英単語を覚える
  • 英文法は基礎問題を徹底的に繰り返た
  • テキストの音読をした

長文読解を勉強するほどの時間もなく、飽き性な僕は長文には目を向けず過去問を解く時に長文を解くくらいでした。しかし、これには僕なりの作戦があったのです。

そして結論から言うと、この勉強だけで長文でもスラスラ読めるようになったのです。 

効率の良い勉強とはアタマを使うこと

僕が長文読解を重要視しなかった理由があります。

1番重要なのは単語。単語が分からないと進まない

まず英語の勉強をする上で最も大事なのが英単語です。英単語が分かってなければ英語の勉強は始まりません。

日本語でも知らない単語を言われると会話が成立せず、日本人相手でも何を言っているかわからないですよね。このことからも英語に限らず言語に関する勉強は単語が最も大事なのです。

単語の勉強の仕方は、

  • 朝起きてから
  • 学校の休み時間
  • 寝る前

など少しの時間があれば単語帳を見るようにしました。

英単語を覚えるうえで大事なことは1日100単語くらいの単語を見るようにすることです。

また、1回1回単語帳を見る時にその単語を一つ一つ覚えようとしないことです。覚えようとして見るとひとつの単語にかける時間が多くなってしまいます。それよりも、1単語1秒くらいの気持ちで目を通して次の単語、目を通して次の単語という感じで見ていくことが大事です。

こちらのやり方ならが1回の勉強で、短時間に100個ほど英単語に触れることができます。短時間でも何度も何度も同じ単語に目を通すことで知らないうちに覚えることができます。英単語はこのやり方で確実に覚えることができます。

単語勉強で必要なこと

  • 1語1語覚えるのではなく、100語くらいを一気に見るだけ
  • 1語にかける時間は1秒くらい
  • ただし、朝、休み時間、寝る前とその100語を何回も見て、意味に触れる

1に単語、2に文法。これで文章の意味は理解できる

続いて英文法の勉強です。

英語学習において単語が一番大切なのはもちろんそうなんですが、やっぱり文法が分かってないと英語は読めません。英単語を覚え英文法を完璧にすれば、あえて長文の勉強をしなくても、おのずと読めるようになると踏んでいたのです。

英文法の勉強の仕方は、学校で配られた文法書を何回も何回もひたすらやりました。分からない問題をひたすら繰り返す。全部で3周は同じ文法書を繰り返し定着させました。

また、この時大事なのが、もう既にクリアした文法問題、または簡単だと思われる問題は読み飛ばすことです。

初めに、問題全体を流し読みをして解けそうな問題にはチェックを入れます。チェックした問題はほとんどわかっているので解くだけ時間のムダです。また、1ページ目から順番に進めるのではなく、苦手な分野から解いていきました。

文法書のほとんどは単元ごとに分かれています。そのため1ページ目からやりださずとも苦手な項目だけピンポイントで勉強する方が手っ取り早く英語力を底上げできるし、苦手分野を先に得意分野に変えてしまうことで全体の英語レベルを上げることができます。

また、1、2週目はそのやり方でいいのですが、そのあとは単元ごとにやるとどんな選択肢を選べばいいのかがすぐ分かってしまうので、文法書を裁断してページをバラバラにして解くと、頭が単元に合わせた頭にならず試験に近い勉強ができます。

音読でリスニング対策だけでなく総合力の底上げ

最後に音読ですが、これはリスニングの勉強をしない人は必須です。

リスニングの勉強ばかりしていても解けない人が多くいるのは耳が英語に慣れていないためしっかり聞き取れていないのです。

では、どうすれば聞き取れるようになるのか。答えは簡単、【自分自ら英語を繰り返し声に出すことで強制的に英語に耳を慣れさせる】のです。

詳しく話せば、自分が分かっていない英語の発音を耳で聞いても理解することができません。そのため、自分で例文を見て声に出して読む。これによって自分の耳が英語を認識し始めるのです。この音読がとても大事です。リスニング問題を解くことも大事ですが、音読をする方がリスニングの強化には良い勉強になります。

独自勉強法の果てに

全開の模試が散々な結果となり、それがとても悔しくて英語の勉強を始めました。しかし、翌年の模試ではクラスでベスト5に入りました。バイトしたり、帰りにマックに行ったりしていかにも勉強していなさそうな僕が、がり勉君たちを押しのけて良い成績をとるk

塾にも通わず長い時間をかけることなくこの勉強法を徹底したことで、最終的に長文もスラスラ読めるようになりました。なぜあんなに英語が苦手な僕が、受験英語においてではあるけれどもスラスラと読めるようになったのでしょうか。

ここまで激変するのにはやはり特別な勉強をしたんじゃないかと思われる方もいるかもしれませんが、本当に特別なことはしていません。

最短勉強法

  • 単語は1語1語覚えるのではなく、1語1秒で見るだけ。1ページ流し読み
  • 英文法は簡単そうなところは飛ばして、1冊のテキストひたすらやりこむ
  • 教科書を音読する

勉強のやり方はひとつじゃない。自分にあった勉強法を見つけて。

ここまで僕の経験から英語の勉強法などをお教えしましたが、これは僕の勉強法でありこれが正解と言う訳ではありません。味覚に合う合わないがあるのと同じで、勉強法にも人によって合う合わないがあります。

これはひとつのやり方として参考にし、自分なりのやり方を見つけて、徹底すれば英語力は確実に上がると思います。

これらの経験から言いたいことは、英語は才能ではなく、自身の努力でどこまででも伸びるということです。自分にあった勉強法で諦めず、続ければどんな人でも必ず英語力は上がります。ぜひ頑張ってください。

まとめ

・英語が苦手だからとあきらめない。頭を使って勉強することで最短距離を走る

・英語の勉強で必要なのは「単語」、「文法」、「音読」。これさえやれば地力がつく

中学生以下の英語力の私が、英語で接客をできるようになった無料の勉強方法

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