取引先・部下2つの偶然の出会いから英語を学んで話せるようになるまでの体験談

みかんさん(サラリーマン、男性)から
ご自身の体験談を教えていただきました!

英語って昔に比べて随分と身近な言語になりましたよね。
観光地や温泉街では、日本人よりも外国の方のほうがたくさん見かけるようになり日本人を探す方が逆に難しいくらいです。

さらに、驚く事に観光地にある八百屋さんや魚屋さんの60代くらいに見える店主や店員も、昔なら英語とは程遠いだろうと思われる職種の人たちも英語で接客する光景が見られます。

今後は、どんどん英語が必要となりビジネスの世界ではもはやあたりまえに使えるくらいでないと、どの世界においても生き残って行くのは難しいのではないかと思っています。

今現在、私は英語で簡単なコミュニケーションをとれるくらいには英語が話せるようになりましたが、少し前までは「英語なにそれ?」な状態でひどいものでした。

そこで、私の英語力があまりにも低いことで仕事で大失態をしてしまったこと、 そこからどうやって今の英語力を身に着けたのかについてお話したいと思います。

英語って必要なの?興味がなかった

私の中で英語とは、はっきり言ってまったく興味がない存在でした。
私が英語に対してどのくらい興味がなかったのかわかりやすいように経歴を簡単に説明させて頂きますね。

大学卒業までは

  • 英語なんて使えなくてもどうせ困ることなんてない
  • ここは日本だ!
  • わざわざ伝わらない言葉でコミュニケーションをとることになんの意味がある?

くらいに思っていました。
そのため、卒業に必要な勉強以上のことはまったくと言っていいほどやりませんでした。なんなら数ある科目の中でも嫌いな方でした。

ただ、暗記物はどの科目でも得意で英単語を覚えることだけは楽しかった思い出があります。

英語大失態!取引先の報告会で絶望

私が大学を卒業して就職してから4年程経った時です。
私が勤めていた会社はよくある委託で業務を受ける会社で、月に1度業務の委託元へ伺い業務報告を行っていました。

4年くらい勤務していると業務報告を任されるくらいには仕事に慣れていたので、ある日新しい業務の業務報告を任されました。流石に仕事は慣れてきたとは言え取引先の社員がいる前で業務報告となると緊張しました。

また新しい取引先で、先輩も上司もまだ一度も業務報告を行ったことがない会社です。本当に緊張しました。失敗したらどうしようと不安に押しつぶされそうでした。

少しでも失敗しないようにと業務報告書を何度も何度もチェックして、質問されるであろう内容も想定して台本も考えて報告に臨みました。

いざ報告会へ。部屋に入るとまず目に飛び込んだ光景
oh…なんか日本の方ではない人がいらっしゃる・・・

正直、終わったと思いました。
頭が真っ白になり台本考えたのにすべて飛びました。

日本語は片言レベルで話してくれましたが、英語で主に話をされる担当者さんでした。

もちろん日本人の担当者さんもいたので、報告自体はできたものの英語の質問には一切答えられず…
とにかく「ソーリー・・・」と繰り返していた記憶しかありません。本当に泣きそうになりました。そこには絶望しかありませんでした。

その後、その担当者さんが業務のキーマンであったことから今後、会社としてのお付き合いを円滑に進めていくために英語を身に着ける必要に迫られました。

当時、上司も英語を話すことができなかったので、なんとか英語を覚えてくれないかと言われ「あの絶望感を二度と味わいたくない」その一心から、英語の勉強を始めることを決意しました。

英語の勉強法がわからない・・・

仕事で大失態を経験し、すぐに英語の勉強を始めた私がまずやったこと。
あまりお金をかける余裕もなく勉強方法といえば

  • インターネットで日常会話やビジネス会話をひたすら調べて聞く
  • ビジネス用語の単語を覚える
  • 一人で会話形式で喋ってみる

といったことをやっていました。

たまたま友達がもっていた有名なスピードラーニングもやってみました。
ですが、まったく英語力というものは身に付きませんでした。
何より楽しくなかったのです。
本当に苦痛で…そして挫折しました。

そこで上司に
これ以上英語を覚えることができません・・・担当を外してください。」
と懇願しました。

なんとか理解してもらい一度担当を外してもらうことになりましたが、私の社内での評価はもちろん下がりました。

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英語を学ぶことに挫折・・・からの奇跡の逆転!

英語の勉強で挫折してから2年くらい経ったある日
私の部下としてアメリカと日本のハーフの社員が中途採用で入社してきました。

もちろん英語はペラペラでしたが、さらに日本語も日本人並に達者でした。
部下ではありましたが歳も近く、趣味も合ったため、普段から飲みに行ったり愚痴を言いあったりする仲になりました。

そこで私は、過去にあった大失態の話や、英語の勉強で挫折した経験を話しました。興味本位で日本語がなぜそんなにうまくなったのか聞いてみたところ

「以前働いてた会社では日本語しか通じなかったから覚えるしかなかった。必死だった
「他の人が喋ってる日本語を聞いて音で覚えて真似てひたすら喋った」と。

そうこうしているうちに自然と身についてある時からどんどん喋れるようになって楽しくなったと。言葉が通じないことが本当に辛かったと教えてくれました。

そんな話を聞いていたらふと一度挫折した英語をまた勉強してみたいと思いました。
さらに、こんなに仲良くなった彼と母国語の英語で会話できたら楽しいだろうなとも思いました。

そこで、英語を教えてくれないかと聞いたところ二つ返事でOKしてくれました。
そこで彼に言われた勉強方法?が驚きでした。

英語しか話せない時間を作るという方法

会社で毎日顔を合わせることと、部下という立場から私は仕事を頼むこと多かったことから

  • 可能な限り英語を使って仕事を頼む
  • 毎日英語でしか会話できない時間を作る

ということでした。早速実践してみました。

荒療治みたいなやり方ですが、私はこの仕事を頼みたいけど英語ではどのように伝えればいいのだろう?という疑問を解決するために日々英語を調べ、明日はこんな感じで伝えてみよう!と奮闘しました。

また、英語でしか会話できない時間以外は、例えばこんな内容ならどう伝えればいいの?といった質問等もしていました。そこから少し応用して違う内容に変えてみたり、応用することも少しずつ覚えていきました。

覚えて、喋って繰り返しているうちにそれが普通の状態になり段々と楽しくなっていました。愚痴すら英語で言い合ったりしてました。

そんなことを1年程度繰り返していると、自然と英語でコミュニケーションをとれるようになっていました。

いまだにわからないことも沢山ありますが、それは日本語も一緒ですからね。 「忖度」とか急に言われてもわかりませんよね?そんなものだと思います。

そこで挫折した時との違いを振り返って思ったことは、「学ぶことに楽しさがあった」ということでした。
勉強とは基本退屈で苦痛なものですが「楽しい」と思える何かかあれば、そこから勉強という感覚はなくなるのではないでしょうか。

偶然にもハーフの部下が入社して偶然にも英語を教わった方法が私にあっていて
偶然にも私がそこに楽しさを覚えたから今の私の英語力があるのかもしれません。

みなさんがそれで英語ができるようになるとは言えませんが、 こんな英語の覚え方もあるだよというお話でした。

まとめ

最後まで読んで頂きありがとうございます。

就職してから英語で大失態を経験。
その後、偶然に偶然が重なり英語に楽しさ見出し今では英語でコミュニケーションをとれるまでに 英語が身についた私の体験談をお話させて頂きました。

精神論的なお話になってしまいましたが、 ここで伝えたかったことは「学ぶことに楽しさがあるか」ということです。

勉強方法とかでは乗り越えれない挫折の壁も乗り越える力があると 私は信じて日々いろいろなことに楽しさ優先で取り組んでます!

日本にいても英語は必要だと痛感!同僚との差を感じた仕事中の体験談

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