マンツーマンで英語の先生をつけても英語が身に付かなかった理由

東京都在住の吉田さん(男性)に英語にまつわる体験談を伺いました!

なかなか覚えられなかった英語

多分皆さんも考えたことがあると思うんです。

これからの時代に英語が話せるようになった方が絶対便利だし、可能性が広がるだろうから英語は身に付けた方がいいよねって。

私も当然ながらそう思ったことが何度もあり、社会人になってから約10年ほどですが、何度か英語学習にトライしてみたことがあります。でも、結果どれも全然続きませんでした。

今回はその中でも私が個別の英語の先生を付けたのに、うまくいかなかった失敗談を通してどうすればよかったか考えていきたいと思います。

 

英語の先生との出会い

私は何度か書店で自分にあった英語の参考書を探してトライしてみたことがあるんですけど、まあ最初の4、5ページくらいの内容を勉強したあたりでモチベーションもゼロ。

全く参考書を開かなくなることが定番でした。

なので、この勉強法は自分にはあってない、自分の場合1人でやっててもサボってしまうので、絶対誰かに見てもらった方がいいと思い、英語の先生が必要だと思いました。

ただ、英会話スクールに通うとなると、1対複数だったり、個別の場合は受講料が結構するなというイメージだった私は、当時、国際交流会館のウェブ掲示板でフリーの英語の先生を探し始めました。

英語の勉強はしたいが必要以上にお金をかけたくなかった私は1時間1500円で募集をかけました。

すると、2日も経たないうちに返信が来たんです。

私の中で勝手に国際交流会館の掲示板で募集をかければ、外国人の方から連絡がもらえると思ってました。

その連絡主は日本人でした。

ただ、その方は、過去に何人も英語を教えたことがあり、海外で生活されていたなど経歴は十分すぎる方だったので、会ってみることにしました。

後日指定のカフェで顔合わせということになり、そこで初対面をしました。

するとそこには、長い髪をゴムで束ねて後ろでくくり、シャープなフレームのメガネをかけ、ナイトメアビフォアクリスマスのジャックばりに細い体にマッチしない大きめのダウンと細身で履き込まれた感があるジーンズ姿の40代後半と思われる女性がいました。

見るからに怪しいなと思ったのですが、お話をしてみると英語に対しての知識が深く、日本人がつまづく英語のポイントなども話されており日本人に対しての英語の教え方が分かっておられる方だと思ったので、一度英語の先生をお願いすることにしました。

 

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週一回の英語レッスンと宿題

英語のレッスンは基本的に週一回で指定の参考書を購入し、レッスンまでに宿題をこなす形で始まりました。

参考書は指定はあったものの本屋さんで購入することができるもので、すぐに取り掛かることができました。

最初のうちは宿題をこなし、レッスンも実際の海外での英語の表現や体験談も交えた形で進めていただけたので、今までにないくらい順調に進められるのではないかと思いました。

しかし、ある日私は英語のレッスンがある日にどうしても外せない予定ができてしまい、一週間、英語のレッスンをスキップさせていただくことになりました。

そうこうしているうちに今度は先生の方が都合が悪くなり、英語のレッスンがお休みになることが出てきました。

この辺りからです。

ただでさえ週一回の英語レッスンがお互いの予定が合わないことで二週間に一回ということがちらほら起こるようになりました。そうなると宿題が終わって、次の英語のレッスンまで何もしないという日がどんどん増えていきました。

そうなってくると、最初の頃が嘘のように英語へのモチベーションが下がっていき、気づけば宿題をクリアできないまま英語のレッスンに向かうなんて日も出てくるようになりました。

当然、レッスンは思ったように進まなくなり、かなり雲行きの怪しい状態になっていきました。

 

惰性で続けた英語レッスンの果てに

英語のレッスンを続けるも、完全に気持ちがついていかなくなっており、内心どうやったらやめられるだろうということを考えるようになっていました。

一度やる気がなくなると、形だけ宿題をやっていても、全く身にはならなくなりました。英語のレッスンをしていただいてる最中は正直やる気をなくしてる自分に時間を取ってもらって申し訳ないという気持ちでいっぱいになりました。

だからといって先生のためにも頑張ろうという気にもならず、ただただ苦痛な状態になっていきました。

もともと、英語を勉強しようとした理由も英語ができれば便利だし可能性が広がるから、という漠然としたものでした。そのため、一度折れた気持ちを再度立て直すこともできませんでした。「これはもう正直に先生にお伝えして英語のレッスンを終わらせてもらおう」と思いました。

先生にお伝えすると、残念そうなお顔をされていました。でも、惰性で勉強しても身に付かないので、きちんと英語を身に付けたい理由、目的を見つけて再トライできればいいですねと言ってもらいました。

 

習慣化と目的の明確化が必要

1人で勉強してもサボってしまうということで英語の先生をつけてみようという発想だったわけですが、結局は週一回の英語レッスンも二週間に一回になったりと、ほぼほぼ1人で勉強していた頃と変わらない状況になりました。また、目的も漠然としたもののため、簡単に諦めてしまったのかなと思います。

なので、私にとってはまず英語の勉強を続けるためには、

  • 習慣化するためにも毎日英語に触れる体制をつくる
  • 気持ちに左右されない明確な目的をもって取り組む

ことが大事だったのではないかなと思いました。

当時よりも身近で英語を勉強する方法は増えてきていると思いますし、1つの方法に囚われることなく色々とお試しくらいの気持ちでトライしてみて、まずは自分にあった継続してやっていける英語との向き合い方を見つけられるといいなと思います。

あとは目的ですね。

必要に駆られると頑張る方なので、何かしらでそういった状況を作れないか考えてみるといいかもしれません。

 

まとめ

  • 漠然と英語を勉強しようと思って個人レッスンを始めた
  • レッスンは週一回だったが次第にお互いの都合が悪くなり2週に一回、3週に一回と間が空き始めた
  • すると、一人で勉強しているのと変わらずモチベーションが下がった
  • 続けるには明確な目標と習慣化が必要だと身に染みた

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