年々拍車のかかる英語嫌いそれを変えた母の言葉今だからわかる学習に必要なこと

いのすけさん(30代、男性)
英語にまつわる体験談を教えていただきました!

小学生時代~英語との出会い~

小学生2年生の時
地元の英会話スクールに通ったのがきっかけで、ヒアリングから英語を学び始めました。

この頃から僕は勉強が苦手で、あまり自発的に取り組む子どもではありませんでした。
勉強が好きでもないのに通わされてたわけです…

今の時代で言う、ママ友同士の話の中で「英語の塾がある、自分達の子供をそこに通わせてみよう」と…よくある話です。

英語の歌や簡単なアルファベットなどを20名~30名の子供達が、同じ部屋で読んだり書いたりしていました。最初は凄く楽しかったのを覚えています。

しかし、通っていくうちに、少しづつマンネリ化してきました
途中から英語スクールに行く目的が変わってきてしまっているのを、僕は鮮明に覚えています。

英語を学ぶためではなく、
「友達と一緒に学べるのは楽しい」「話せる友達が非常に多い」
完全に、遊ぶために英語スクールに通うようになっていました。

そんな目的だったので、当然自宅に持ち帰った勉強などは全くやることがなく…

では、なぜマンネリ化してきてしまったのか。

その原因は簡単です。
小学2年生の知識では英語の重要性に気づいていなかったんです。

当たり前です。気づいていたら、今頃どんな優秀な人材に育っていたことか…
周りの大人からは「英語は勉強しておきなさい」と言われていました。

ですが、どうして英語を勉強した方がいいのか
そこの部分について周りの大人達からは説明がなかったんです。

子供の年齢によっては周りの大人達の言うことを聞いてしまいがちです。
でも、理由も説明もせず「やらせる」のではなく、子供でも何かを継続して頑張るには

  • 明確な目標の設定をし、モチベーションを保つ・育むこと
  • 何故学ぶ必要があるのか説明
    → 今英語力を身につける事で、将来どんなポジティブな影響を与えてくれるのか

こういったことをしてあげる・教えてあげるべきだと思います。
僕自身、こういった部分をしっかり自問自答するべきだったと後悔しています。

なぜやらないといけないのかわからないまま、
友達とは遊びたいので、しぶしぶ英会話スクールを続けていました。
今思えばここからが英語嫌いになっていった始まりだったのかと思います。

中学生時代~英語が必修科目に~

先にお話したように、僕はどんどん英語嫌いになっていきました。そして、中学生時代に入り完全に英語にノックアウトされる事件が…
それは、中学生になったことで、英語は必修科目となり、腰を入れて勉強する時代が到来してしまったのです!

正直、なんとか英語を理解しようと頑張ってたのは中学2年生まででした。
理解力の弱い自分でも、文法と単語をひたすら勉強
ある程度ならなんとか理解は出来ていました。

当時、進学塾に通っていたので
塾で予習をし、学校で復習していく勉強スタイルで何とかやっていたのです。

が、何を思ったのか、いきなり英語の学習がだるくなってしまい塾を辞めました。

辞めた事で英語が少しづつわからなくなっていきます。
わからなくなるとさらに勉強をしなくなる、という負のスパイラルをぐるぐる…

そうした結果
学校でのテストでいい点数を出せなくなり、かなり悪循環に入っている自分がいたことを今でも覚えています。

それを目撃していた母親は、塾よりも高額な家庭教師という選択肢を自分に提案しました。
提案というよりかは、半ば強制…

中学生3年生の時には、50点中16点を連発するぐらい英語力は低下をしていたので、母親が危機感を感じていたのだと思います。

家庭教師を導入したところで、絶対に勉強が上手くいく!なんて事はありません…
宿題を出されてもやらない事の方がとても多かったのですし…

むしろ塾よりも家庭教師の方が授業料としてはかなり高い分、汚い言い方をするとドブにお金を捨て続けてしまっていました。

今、この当時について振り返ると

  • 目標がなかった
  • 英語なんてやらなくても日本人だから日本語で話が出来ればいい

そんな風に思っていました。
英語の重要性が日を追うごとにどんどん高まっていくだなんて、考えていなかったと思います。

さらに、家庭教師が宿題を大量に出したことで益々英語が嫌になってしまったのを今でも鮮明に覚えています。学生時代は英語から逃げ続ける日々を送っていました。

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高校生時代~大学受験に英語~

小学校・中学校で完全に英語が苦手になった僕
試験に英語のある大学受験なんて、自分にはパスすることはできないだろうと考えていました。

半分諦めていたのです。
しかし、ようやくここで、英語に対して逃げつづけてきた腐った根性を叩き直す出来事が…

それは母の言葉でした。
今の時代大学受験するのが当たり前、受からなければ仕事にも就けないよ。
お前本当にそれでいいの?

言われた言葉が胸に重くのしかかってきました。
本当は大学に合格したい

悩みに悩みを重ねて、塾に通いました。
京都大学の先生をつけてもらい、母親の方で全額負担してまで学ばせてくれて感謝の気持ちしかありません。

先生は厳しいタイプの教え方をする人でしたが、与えられたタスクをこなしていくうちにそれなりに英語スキルがついて楽しくなってきたことがとても良かったです。

まとめ

英語力を身につけたいなら

  • 何事も明確な目標、いい先生、英語力つけた後の人生を想像する!
  • または口にする。インプット・アウトプットを日々行う!
  • 人や環境のせいにしない!

僕は社会人になった後は英語を必要としない仕事なのですが、学習意欲が少しでもあるならやるべきです。だって将来的な可能性がぐんと広がりますから!

人生において英語ができる事にこしたことはないです。
むしろ人生にかなり影響する可能性が高いです。これからの世の中は、国内だけではなく世界と競争していかないといけませんからね。

今後英語について学習する事について迷っている人がいたら、
とにかく前向きに取り組めば新たな道が開かれることを伝えたいです!

しぶしぶ続けた英会話スクール。大人になった今、子どもに習い事をさせるなら

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