1日3~4時間!2か月の独学でTOEICを150点アップさせた私の勉強法

東京都在住、Aさん(30代、女性)
TOEIC勉強法を教えてくださいました!

一念発起でTOEICに真剣に挑むことに

中高大と義務教育を含め英語をやってきたが、TOEICの点数は600点ほど
リスニングもリーディングも300点前後だった。

そんなわたしが転職も視野にいれたとき

  • 一つでも強みを増やしたい
  • 今までなんとなく関わってきた英語と一度真剣に向き合いたい

そんな思いが自分の中で沸き起こり、様々な勉強法を調べて勉強しようと決めた。

まずは、なぜ今まで英語が身に付いていなかったかを見直してみることに。

気付いた理由
  1. 勉強時間が短い
    →気が向いたときや隙間時間だけの1日15~30分程度だった。
  2. 長期的に高い目標を立ててしまう
    →目標達成の前に、飽きて挫折してしまう。
  3. 勉強方法に不安を持ったまま勉強を進める
    →これで身に付いてるのか?半信半疑なので最後まで続けられない。

理由の①と②を克服するため、とりあえず2か月
使える限りの時間を使って勉強してみることに!

1日のうち、通勤時間やお昼休みを含め3~4時間の勉強時間の確保をマイルールに設定

1番悩んだ理由③の対策
勉強法の選定をするために、自分がなにが弱いのか、確認のために数年ぶりにTOEICを受けてみた。

TOEICを受けてみて
  • 問題をすべて解き終わらない
    時間ギリギリのところでとりあえずマークシートを全部埋める。
    (もちろん問題文さえ読めてない)
    簡単な問題を探そうと問題用紙をめくって選ぶが読んでみてもピンとこない。
    (そして時間は終了する)
  • リスニング
    たまに何かが降ってきたようにわかる問題がある。
    しかし大半がたぶんこれだろうといった選択肢をマークする。
    会話になるとついていけない。

得意不得意をはっきりするために受けたが、なにも得意とは言えなかった。
そこで、強化すべきことは全てという方針に決定した。

わたしが実際にした勉強法

今までの勉強法はとりあえずTOEIC対策の本をなんとなくやることだった。
しかし今回はしっかり調べて、実際に行った上で特に効果のあった勉強法を紹介したい。

基礎編(単語・文法)

単語
とにかく反復して覚えること!
単語を覚えると、単語がわからなくて問題が読めない、ということがなくなる。

勉強法
単語帳を使って、1日に覚える単語数を決める
 →わたしの場合は1日50~60単語と決めていた。

翌日には前日覚えた分の単語を全て復習し、また新しい単語をまた50単語ほどを覚える。

この繰り返しを行った。
1冊一通り終えたら最初に覚えた単語が抜けていることもあるため、再度覚えなおす。

このサイクルで、2か月で3冊ほどの単語帳を覚えた。

覚え方としてはあくまでTOEIC対策であったため、英語を見てその意味を覚える英語→日本語でひたすらインプット。
よくある赤いシートで日本語の意味を隠しながら、ぶつぶつと言い続ける。頭の中だけでやるよりも口に出して耳に届く方が脳が覚えてくれやすい。

文法
復習と問題集を徹底的にやる!
文法を覚えれば時間短縮にめちゃくちゃインパクトを与える。

文法は中高でやってきたこともあり、それなりに自信があったわたし。
TOEICのリーディング問題の1番最初に出てくる問題もまあまあできていると思っていた。

実際にやってみると正答率6~7割、問題に割いている時間20分
TOEICの問題を解き終えるためには、時間配分が不可欠なのにここで時間を取りすぎている上に正答率が高くない。

勉強法
Mr.Evineの中学英文法を修了するドリル 5文型から関係代名詞まで 30日間でできる書き込み式!を使用して、中学英文法を初歩中の初歩から勉強し直した。

文法に特化した問題集をひたすら解く。何かに書きながら勉強したのはこの文法くらい。
文法だけは問題集を解く際にノートに答えを書き、答え合わせをし、間違ったところは理由がわかるまで解説を読む。

わからなかったらまた中学校の英文法に戻るの繰り返し。

やり直してみると曖昧になっていた品詞部分やできていると思っていた時制を改めてちゃんと理解できた。
これだけで文法の正答率は9割、問題を解く時間もTOEICの文法問題のパート5が20分→8分に短縮された。

リーディング・リスニング

リーディング
音読で速読!1日10回!
TOEICのリーディングパートを読み切れないのをなくすため、読む速度を上げる。

自分で思っているよりも英文を読むことが遅いことがわかった。

速読はとにかく早く読むことが重要。当たり前だけど。
意味を理解するために文章の前後を行ったり来たりするのではなくすべて左→右の順で読んで返らない。そのまま理解する。

 

勉強法
短い文章(2~3段落程度)を声に出してできる限り速く読む。このとき意味を理解することは必須

意味を理解しながら、自分が今できる最速のスピードで文章を読んでいく。
これを1日最低10回行った。

TOEICには傾向もあるため、文章に慣れることだけでもスピードアップに繋がる。

リスニング
聞き流すよりもシャドーイング!

唯一最初から自信がないと自覚していたリスニング。
映画やドラマで勉強してみるものの効果もなく…
英語ラジオを聞き流すも意味が分からないからまるで上達しなかった。

そこで今回初めて取り入れた勉強法がシャドーイング。

勉強法
1分ほどの短い文章を聞いて真似る。これを1日1時間3日は同じ文章を聞いてシャドーイングを行った。

聞く文章は英語でなんと言っているかわかることが大事であるため、英語字幕があるもの。そして、なるべくゆっくりにして聞く。

発音されている英語がどのように聞こえるかを認識し、同じように発音することを繰り返した。

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2か月で出した結果

2か月後に受けたTOEICでは、
問題を時間内に解き終わり
さらに不安な問題を見直す時間を取るほどに余裕ができた。

TOEICの点数はリスニング375点、リーディング355点、合計730点となった。

  • 単語の知識量
    → リスニングとリーディングの両方にインパクトを与えた。
  • 文法
    → 問題を見ただけで、どのような質問をされているか即座に理解できるようになった。
  • リスニング
    → 理解ができる問題が圧倒的に増え、あてずっぽうな回答が激減。
    → 聞き逃しも減ったため、リズムが崩れることも少なくなった。

余裕ができた分、リーディング問題に適切な時間が割け、焦らずに回答ができた。読む速度も上がっていたため、長文にも取り組めたことは大きい。

なによりも英語学習に時間を費やした2か月が自信をつけてくれたのもとても影響していると思う。

また、英語学習のきっかけとなった転職についても選択肢の幅が広がり、望んでいた業界に転職もできた。

まとめ

  • まずは、自分に足りない部分をはっきりさせる。
  • その足りない部分を勉強するための勉強法を、なぜ今まで出来ていなかったか原因を突き止めた上で決める。
  • 結果を出すためには自分に合ったやり方でとにかく思いっきり勉強してみる。
  • 思いっきり勉強したことは自信にもつながる。
  • 自分の選択肢も広くなる。

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