英語が苦手な社会人にオススメ!TOEIC勉強法と参考書3選

英語が苦手な社会人がTOEIC受験に向けて文法をおさらいするのにおすすめの参考書と勉強法について説明していきたいと思います。

TOEICとは

「てかTOEICってそもそも何?(笑)」と思っている人に簡単にTOEICとは何か説明したいと思います。

日常会話やビジネス用語でも言われているTOEICとは

TOEICとは

「TOEIC Program」
          ↓
「TOEIC Test」と基礎的な「TOEIC Bridge Test」
         ↓
「TOEIC Listening & Reading Test(L&R) 」
「TOEIC Speaking & Writing Test(S&W)」
「TOEIC Speaking Test
「TOEIC Bridge Listening & Reading Test」
「TOEIC Bridge Speaking & Writing Test」

このように二つのブランドと5つのテストのことを言います。

Bridgeは初・中級者向けで、皆さんがよく使う【 TOEIC 】とは「TOEIC Listening & Reading Test(L&R) 」のことを言います。ただ最近は「TOEIC Speaking & Writing Test(S&W)」もコミュニケーション能力を図るために注目されています。

まだ採用の現場や昇進試験にはTOEIC L&Rを判断基準としている企業が大半なので、まずはTOEIC L&Rを受験していくといいかもしれないですね。

TOEIC L&Rの構成

リスニングセクション(100問、45分、満点:495)

パート 内容 問題数 時間
Part 1 写真描写問題 6問  約3分
Part 2 応答問題 25問  約9分
Part 3 会話問題 39問  約17分
Part 4 説明文問題 30問  約16分
リスニング 小計 100問 45分

リーディングセクション(100問、75分、満点:495)

パート 内容 問題数 時間配分 1問にかける時間
Part 5 短文穴埋め問題(文法) 30問 10分 1問   20秒
Part 6 長文穴埋め問題(文法) 16問 10分 1問   30秒
Part 7 長文読解問題 54問 55分 1問  55秒
リーディング 小計 100問 75分  

リスニングセクションは自動音声で進みますが、リーディングセクションは自ら時間配分をしていかないといけません。例年問題が難しくなっていっています(特に2016年5月以降は新傾向に変更)ので、75分では時間が足りなくなる人がほとんどです。

時間が足りなくなったとしても、マークシートは全て埋めないとみすみす点を失うことになるため、「全部C」でも構わないのでとにかく75分以内にすべてのマークシートを埋める必要があります。

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TOEIC受験で文法の重要性

「TOEICは大体理解できたけど、まず何を勉強していいかわからない」
「単語だけ覚えておけば点数取れるんじゃない?」
という人に文法の重要性を説明していきたいと思います。

TOEIC L&Rはpart1~7で合計200問にマークシート式で答えるテストになっており、Part5、6は短文・長文の文法問題になっています。

Part5、6だけで46問あり、リーディングテストの半分近くを占める割合になっています。それなのに、わずか20分ほどで全部の問題を解かないとPart 7の時間が足りなくなるので、TOEICで点数を取るためにはとても重要な項目なりますね。

また、文法は英語に限らず日本語でも中国語でもフランス語でも基本的なルールなのでそこを覚えなければ次のステップへは進めません。

数学で言ったら、足し算・引き算・掛け算・割り算の四則演算を理解していないと因数分解などに応用できませんよね?

そのくらい大事なものなのでしっかりと文法は理解しておきましょう!また、文法を理解しておかないとリスニングの点数も伸びないのでしっかり勉強しましょう。

通勤中でもできる勉強法

実際どうやって文法を勉強していったらいいか?という悩みを解決していけたらなと思います。

僕がおすすめする勉強法は

  • 楽しくやること
  • 通勤中にもできるような方法で行う
  • 声を出して勉強

一つずつ説明してきたいと思います。

楽しくやること

一番初めにこれをもってきた理由は、正直メンタルが一番重要です(笑)

嫌々な気分で勉強すると全く覚えないので、楽しくやったり達成感を味わうことで継続して勉強に取り組んでいけると思います。

ただ、「どうやって楽しくやるの?」「勉強なんて楽しくやれないよ」という人に楽しくやるコツを教えます。

それは自分の成長を楽しむ人です!

どういう言うことかというと、

  • 覚えた文法をネットで知り合った外国人とコミュニケーションをとる
  • 英語の記事など読む

などすると自分が成長した実感がわいてきます。

「え、私って英語話せるじゃん」などポジティブな気持ちになって、さらに高いところを目指すようになります。

なので物事を楽しむことは重要視してください。

通勤中にでもできる方法でやる

これはどうしても日常生活でしなければいけない動作の中に組み込むことで半ば強制的にやらなければいけない環境を作ることが重要です。学習用CDを耳で聞く、単語帳を開いてみる、アプリで勉強するなどを習慣化してしまいましょう。

また、通勤中以外にも入浴時、掃除や家事の最中やランニング中など考えてみると意外と漠然とやっていることの中に組み込めば知らないうちに身に付きます。

ただ、聞き流しはよくないのでしっかりと意識できる状況でやってください。

声を出して勉強

最後に大事なのは音読することです!音読は脳科学的にすごい効果があるとされています。脳の部位の多くを使うため長期記憶に残りやすいとされています。

東北大学加齢医学研究所教授の川島先生によると、音読をすると脳が動きやすくなり音読直後の記憶の容量が何もしないときに比べて20~30%増えるらしいです!

もっと言うと、医学博士の福井先生によると耳栓をして音読するのが良いと勧めています。

なおかつっくりささやく声で読むとより効果があるみたいです(笑)

ただ通勤中に電車の中で音読は変な奴だと思われるのでやめてください(笑)

おすすめの参考書 3選

  • 大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】
  • 1駅1題 新TOEIC TEST文法特急
  • 公式TOEIC Listening&Reading 問題集 5

大岩のいちばんはじめの英文法

この本はTOEIC500点未満の初心者向けの本になっていて、「中学くらいからの基礎文法から勉強したい」「英語のえの字もわからない」と思っている人必見の参考書です!

問題数が少ないので、この本を読破して自分に自信をつけるために抜群の本だと思います。全3部構成で構成されていて、頭にしっかりとインプットしながら読んでいけると思います。

1日に1単元ずつでも効果はありますし、しっかりと問題集もあるので忘れかけていた英文法のルールを再確認できるようになっているのでお勧めです!

1駅1題 新 TOEIC TEST 文法特急

これの本は試験で出やすい問題や知識をまとめてあってすごく便利です!初心者~中級者向けになっていて、的確にどんなポイントで覚えるかなどを丁寧に解説しているのでおすすめです。

解説もきちんと読んでおくとさらに理解度を高めることができます!大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】からこの本に来るのもいいと思います。

また、TOEICは時間制限もあるのでここで時間を気にしながら問題を解いていくクセを付けるのもおススメです!

時間は意外と意識してやらないと本試験時に「時間が足りない(;’∀’)」とならないように心がけるためにも必ず時間意識はやったほうがいいですね!

公式TOEIC Listening&Reading 問題集 6

TOEIC受験者ならだれでも知っているとは言っても過言ではない、TOEIC勉強には欠かせない公式の問題集です。

これはTOEIC運営の一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会の教材になっているので本番を意識してできる参考書です。

テスト2回分である「400問」が収録され、解説・和訳・音声がついているので、ポイントをしっかり押さえて理解ができます。

ダウンロードもできるので、先ほど言った通勤時やお風呂などどこでも勉強ができます。

問題を解く → 解説を読む → 問題を解く

の繰り返しをしていくことで、本番さながらのTOEICの問題をしっかり身に着けることができます。

間違ったところは必ず解説を読んでしっかりと理解してください。

まとめ

物事は最初が肝心だと思っています。最初に挫折してしまうと、なかなか次につながらないのでしっかりと楽しんでやること、できる事からやって無理はしないことを意識すると必然と習慣化されていくので、物事を継続していくことができると思います。

そこの最初をクリアするとすぐに結果が出ると思うので楽しく継続できるようにしていきましょう!

また、英語でコミュニケーションが取れると外国人の友達ができたり、キャリアアップにもつながるのでやって損はないと思うので頑張ってください!!!

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